人間社会では少なからずストレスがない人なんていないですよね~。満員電車や迷惑メール、対人関係など人それぞれ感じ方は違いますが、ストレスをため込むと病気にもなってしまうので怖い怖い。

私もストレスがひどかったとき、原因不明の病気になり大学病院に二年以上通った記憶があります。でも、原因不明だったので治療の術もなく薬も出なかったので薬づけにならずに済んだのはまだ良かったのかな。そのストレスの原因がなくなった瞬間、症状が消え去ったのは、本当にストレスの仕業だったんだなぁと身をもって体験した出来事でした。

人間と同じようにわんちゃんもストレスを抱えるんです。幼いお子さんがいるおうちのわんちゃんは、いきなり尻尾をつかまれたり、目に手を入れられたリ、たたかれたり、気分が乗らないのに抱っこされたり・・。歯ぐきをムキムキとさせて嫌がる仕草をしますよね。たまにはかじってしまうワンちゃんも。

生活をしているといろんな「音」で溢れています。わんちゃんがストレスを感じる音があればリラックスする音や曲もあるので、ご紹介します♪

犬がタイトルの曲


わんちゃんがタイトルに含まれている曲はたくさんありますよ。映画でもわんちゃんを主役にした「南極物語」や「名犬ラッシー」、ドラマでもCMでもわんちゃんっていい役するんですよね。

クラシックの中から2曲ご紹介します。

・フレデリック・フランソワ・ショパン作曲「子犬のワルツ」。
ショパンの愛していたジョルジュ・サンドは大の犬好き。そのジョルジュ・サンドが飼っていたわんちゃんが、庭で自分の尻尾を追いかけてクルクルと回っている様子をイメージした曲です。

転げまわっている様子を表しているので速い曲です。アップライトピアノでは「音が出ない?!」という感覚に陥るかも?グランドピアノと違って、弦の戻りが遅いので、この曲を演奏後にグランドピアノを買ってもらった思い出があります。


・エリック・サティ作曲「〈犬のための〉ぶよぶよとした本当の前奏曲」。
「きつい叱責」、「家でひとり」、「お遊び」の3構成でなっています。サティの楽譜は他の作曲家と違って、譜面にサティの気持ちが書かれていますよね。指導書みたいな感じでわかりやすいんです。

余談ですが、サティには面白い題名をつけた曲がたくさんあるんです。皆さん知ってましたか?

・ひからびた胎児
・木製ふとっちょ人形のクロッキーとからかい
・うるさいいたずら
・気むずかしい気取り屋の3つの上品なワルツ
などなど他にもいろいろありますよ。もし興味があったら聴いてみてくださいね。

J-popでも藤井フミヤさんの「わらの犬」という曲があります。そして、童謡では「犬のおまわりさん」、猫と犬が出てくるちょっと切ない童謡の曲です。「まいごのまいごの子ネコちゃん~♪」
 

飼い主さんがいない時の様子


飼い主さんが出かけてしまったあとのわんちゃんの様子って見たことありますか?ビデオを仕掛けておいてわんちゃんの様子を覗いているというテレビ番組を見たことがあります。

・ソワソワして落ち着ちつかずに家の中をグルグル歩き回る
・ごみ箱をあさってごみを食べる
・飼い主さんがいるときには絶対テーブルには登らないのに、
テーブルの上に飛び乗って、お菓子やおかずなどを食べる
・玄関でずっと伏せをして待っている
・クンクンと鳴き続ける

私の家ではなんと、アップライトピアノの上に置いてあるぬいぐるみでわんちゃんが遊んでいたのには、度肝を抜かされました!いつか遊びたいと思って狙っていたのかもしれません(笑)びっくりする行動ですよね(;’∀’)


飼い主さんが出かけて「わ~い、何をして遊ぼうかな~♪」と思うわんちゃんと「寂しいよ・・(´;ω;`)」とストレスを感じちゃうわんちゃんがいたり様々ですね。

犬が苦手な音

身体が小さいわんちゃんは臆病だからこそ無駄吠えが比較的多いんですよね。私のうちのミニチュアダックスもあらゆる生活音に反応してか、ストレスなのか無駄吠えが多かったんです。

・掃除機の音
・家の電話の音
・誕生日やパーティなどで使うクラッカー
・運動会の空砲
・落雷の音・
・花火の音
・椅子が倒れた音
・袋に空気を入れてバンッと袋を叩く音
・ドライヤーの音
・いきなり鳴る大きい音
・電車の音
・車やトラックの音
・チャイムの音
・携帯電話の着信音(誰かと喋っていると吠えて邪魔をしてくるんです)
・高周波の音など

無駄吠え防止グッズで、人間には聞こえない周波数の超音波のものを使用したことがあります。人間には聞こえないと説明書には記載があるのですが、私の耳はピアノの調律師に向いていると言われるくらいかすかな音まで聞こえる耳だったので、無駄吠え防止の超音波は聴こえちゃいました。

とにかく高い音で、例えば黒板を爪で・・(*_*)そうそうあの音に近いんです。わんちゃんもあの音を聴くと、気持ち悪くなって無駄吠えをやめるようになるんです。薄い耳のわんちゃんには聴こえてたんですが、厚い耳のわんちゃんには音が届かなかったのか全く効果がありませんでした。

犬が好きな音


わんちゃんって表現が豊かで、笑ったり、ニコニコしたり、怒ったりと喜怒哀楽があります。
わんちゃんが好きな音ってどんな音でしょうか?

・お散歩のリードを出す音
・ビニール袋の音
・ドックフードの袋の音
・おやつの袋の音
・わんちゃんのおもちゃの音
・飼い主さんが作るご飯の音
・かばんを探っている音
・飼い主さんがリラックスする曲の音

酪農家でも、ミルクが増えたり美味しくなるという理由で牛にクラシックを聴かせているところがあります。牛がリラックスしている効果ですね。

私が幼い頃ピアノを習いに先生のお宅に行くときに、たまにわんちゃんを連れて行っていました。ピアノの音が心地よいのか、ペダルに頭を乗せて寝ちゃったこともありました♪
自宅でも、ピアノを弾き始めると必ず足下に来てお昼寝をし始めるんです。私のピアノを一番聴いてくれているのはわんちゃんたち🐕

私がリラックスをして弾いている曲、好きな曲はわんちゃんも好きになってくれるんです。飼い主さんの表情をきちんと見ているんですよね。飼い主さんがリラックスする曲を流すようにすれば、わんちゃんもリラックスするってこと☆

私のリラックスする曲は、クラシック全般。オーケストラ曲よりもピアノソロの方が好きです。ピアノをやっていると「吹奏楽部に入らなかったの?」なんて聞かれるけれど、ピアノのパートがないのであまり気が乗らなかったんです。ピアノ以外の楽器に興味がなかった学生時代でした。

J-popも聴かない訳ではないけれど、飽きちゃうので最終的にはクラシックが一番、ヒーリングミュージックを弾くのが二番かな?

わんちゃんも飼い主さんもリラックスできる曲♪

You tubeを検索してみるとリラックスできる音楽がたくさんアップされていました。バックの画像も美しい景色が流れていて思わずうっとりします。最後まできれいな景色が映し出されるので、ウトウト寝てられない(笑)



一度は全部画像を見てから、二度目からは目をつぶって曲だけを聴く・・♫ わぁぁ~私が好きな鍾乳洞やお城も映っている~(*^^)vまさしく、ゆらぎの音ですね~。なんだかこの曲を流していると観葉植物も元気になりそうな感じがします。


「有線放送」って一般家庭ではあまり契約をしている人は少ないかもしれませんが、妹の家は音楽が好きで有線を契約しています。家事をしているときには、無音よりも音楽が流れている方が効率が良いと聞いたことがあります。

音楽に合わせて鼻歌を歌いながら洗濯物を干したり、ランニングマシーンなどのエクササイズをしているときにはアップテンポの音楽を流すと、やる気が出ますもんね。

私がよくお手伝いに行っているお店には有線があり、選ぶのが大変なほどチャンネル数が揃っています。その中でもリラックスできそうなチャンネルがありました。

・ヒーリング・ミュージック
・小鳥の声
・森林浴
・イルカ・クジラ~海からの癒し~
・ヒーリング・クラシック
・S.E.N.S~透明な音楽~

「S.E.N.S」の曲はドラマの挿入歌に使われることが多かったんです。まさしく、ヒーリング・ミュージックです。私はラウンジでの演奏でもよく演奏します。しっとりしたメロディーで穏やかな気持ちになれます。

有線のチャンネルにはなかったのですが、「ジョージ・ウィンストン」のピアノ曲もリラックスするには持って来いですよ。「ロンギング・ラブ」は以前、CMで流れていたときがありました。哀愁漂う曲なのですが、「なんてステキな音楽なの・・♪」と心にズキューンと打たれた記憶があります。

まとめ


わんちゃんは飼い主に服従の生き物。飼い主さんのことが一番好き。ということは、飼い主さんが好きな曲、リラックスする曲であればわんちゃんもリラックスするってことですよ。

わんちゃんの「喜怒哀楽」。ニコニコしてくれて、守ってくれて、なめて慰めてくれて、ピョンピョン跳ねて全身で表現してくれる。そんなわんちゃんが大好き☆


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