エレクトーン愛好者にとって憧れともいえるプレイヤーさんがいます。

それが、窪田宏(くぼたひろし)さんです。

窪田さんは、長年エレクトーン界で活躍されているプレイヤーの一人で、数々の曲を発表し、また多くのエレクトーン愛好者に憧れられている存在です。

しかし、彼の曲がかっこいい!ということはご存知でも、プロフィールをご存知ではない方は多いかもしれませんね!

今回はそんな窪田宏さんのプロフィールをご紹介します。

プロフィール


窪田宏さんは、北海道の帯広市の出身です。
4歳からピアノ、17歳からエレクトーンを始めたそうです。エレクトーンを始めたのが意外と遅いのにはビックリですよね!

その後、1979年からは作曲や演奏の活動を開始します。そして、1984年にはレコードデビューも果たしました。
ソロで活動を続ける一方、2003年には、SAXの勝田一樹氏、Dsの石川雅春氏とともに、KKJAMを結成。2004年から2012年にかけてはフュージョンバンドTRIXにも参加し、どんどんと活動の幅を広げていきます。

また、窪田さんの作る音楽はテレビなどでも多く取り上げられ、2000年には全米でのデビューもしています。

国内、国外を問わず認められ、人気があり、まさに世界をまたにかけ、活躍されている窪田さん。
続いては彼の作品をご紹介します。

窪田さんの曲をご紹介します♪

「5000 Watt Power」

こちらの曲は、2011年11月16日発売の、「Vol.25 THE BEST OF HIROSHI KUBOTA」に楽譜が載っています。
フロッピー付きのEL用楽譜の時からとても人気のあるこの曲。こちらの動画は、ELS02用に編曲されたバージョンです。キレのあるブラスと、オルガンサウンドが絡み合ってとてもカッコいい曲です!02から新しく加わった、スーパーアーティキュレーションの機能も生かされています。

「Road Star」

この曲は、窪田さんが動画の初めで自分でおっしゃっていますが、とにかくベースが激しい曲で、靴を脱いで演奏しています。途中で足元が映るので見てみてください。ビックリするような速さですよね・・・。
それにプラスして、ギターやサックスのベンド奏法もかっこよく決まっていて、本当に鳥肌ものです!!

この動画では、則竹裕之さんがドラムを担当されています。2013年のライヴからよく二人で演奏されています。名コンビと言ってもいいかもしれませんね。
そしてこの動画で見かける赤いエレクトーン。これはD-DECKを窪田さん仕様に赤くペイントしてあるものです!かっこいいですよね♪

「REAL in ‘D’」

この曲は、窪田 宏 6「THE BEST OF HIROSHI K.~Yellow Spirits~」に載っています。現在は絶版です。
エレクトーンとピアノのアンサンブルの楽譜は、STAGEA・EL ピアノ&エレクトーン中~上級 Vol.9 エレクトーン・プレイヤーオリジナル作品集に載っていますが、こちらも販売終了となっているため、楽器店やインターネットで取り扱っているものも数が少ないと思われます。

この曲は、「モーターランド2」のオープニングテーマとしてもオンエアーされました。
ピアノとブラスの絡みがカッコいい曲です。youtubeでも、ピアノとエレクトーンアンサンブルに挑戦していらっしゃる方がとても多く、とても愛されている曲だなぁと思いました♪

「Spin Kick」

こちらも、則竹さんとのコラボです。
個人的に、一番好きな曲です・・・!
キメがとてもかっこいいし、ドラムとの絡みがとても気持ちよく感じられる曲です♪

この曲を目の前で弾いている小学生の男の子がいて、とてもビックリした覚えがあります。男の子に特に人気がある曲だと思います!大人でも弾くのにはかなり苦労する曲なのですが^^;

ちなみに、2016年3月7日発売の「Vocalize」の中に、「Real Spin Kick」という曲があります。この曲は02用にアレンジされた「Spin Kick」になります。これから挑戦される方はこちらの楽譜を用意するといいかもしれませんね!

「Vocalize」

こちらの曲は、同名の曲集の中の一曲です。
「Vocalize」という名の通り、声がたくさん使われている曲です。02からはリアルな声を音色として出すことができるようになり、この曲では、カッコいいメロディーの中にたくさん声がちりばめられています。
曲の最初にもよーく耳を傾けてみてくださいね♪

ちなみに、この曲集のアルバムのダイジェストはこちらから聴くことができます!

曲集と一緒にアルバムも揃えたいですね♪

まとめ

窪田さんはエレクトーンを始められたのは意外と遅い時期ではありますが、たくさんエレクトーンの研究をされ、今もエレクトーン界のレジェンドとして、第一線で活躍されています♪

これから窪田さんの曲を弾いてみたいと思っている方は、月刊エレクトーンなどで、ベースの弾き方講座などもされていたりするので、そちらも参考にされるといいかもしれませんね!

あなたも是非窪田さんの曲に挑戦してみませんか?


 ピアノ曲の記事一覧