こんにちは!
今日はなぜペットホテルでワクチン証明書がいるのか?
見ていってみましょう!!

私の家の犬も何度かペットホテルに預けています。
その時には必ず、ワクチン接種証明書を持って行くようにしています。
最近ではシャンプーをしてもらうのにもワクチン証明書が必要になってきていますので、その時にも証明書を年に一回見せています。

ちなみになんですが、私の通っていた学校でも実習犬はワクチン証明書が必要でした。

狂犬病の予防接種は義務です!


まず、狂犬病の接種証明書が必要な理由を見てみましょう!

現在日本では、狂犬病ってあまり危険視がされていないのが現状ですが、
恐ろしい病気だということをご存知でしょうか?
「犬」だけでなく「人」を含むすべての「哺乳類」に感染します。
そして、感染、発症した人はほぼ100%亡くなってしまうという病気です。


日本では1957年以降狂犬病が出ていません!
そのためか、狂犬病の予防接種を受けなくていいや!と思う方が増えてきているのが現状です。

しかし、狂犬病は日本のお隣の国、中国や韓国やインドやアメリカなど世界各国で発症し人が亡くなっています。逆に、狂犬病洗浄国と呼ばれる国の方が
数えるほどしかないというのが世界の現状です。

なので、いつ日本に狂犬病が入ってきてもおかしくない!!
そう思っていただける方が良いと思います。

狂犬病予防接種は、生後91日以上の犬を所有する方は受けるよう義務化されています。それ以降は、毎年1回4月~6月末までの間に接種します。

昔は、合同予防接種で打てたみたいなのですが(母に聞いたことです)
現在はやっている自治体も少なくなっています。

自分で病院に打ちに行くのが面倒だという飼い主さんも多いと思います。
ですが今一度考えてみてください。
自分の犬が狂犬病を発症してしまったらペットホテルに預けるどころか、処分の対象になってしまいます。

どうか、犬を守るためにも狂犬病予防注射の接種をよろしくお願い致します。

話は難しくなってしまいましたが、このような理由でペットホテルに預ける時には、狂犬病の予防接種証明書が必要になってきます。



狂犬病の動画を載せていますが、苦手な方は閲覧に十分注意してください。


混合ワクチン証明書はなぜいるの?

次は混合ワクチンです。
最近ではペットショップで犬を買っても、保護施設で引き取っても混合ワクチンを打っていることが多いと思います。

混合ワクチンは致死率の高い病気を予防するために個人の任意で打つものです。
先ほどの狂犬病とは違いますね。
ですが犬を守るためならできるだけ打っている方が良いですね!

ホテルに預ける、ドッグランなどの公共施設を使用するにあたってほぼ必ず必要になってきます。

なぜかというと、病気を移すまたはもらうことを防ぐため…
要するに病気の蔓延を防ぐためです!


ペットホテルで病気が広がってしまったら大変です。お客様の大切なワンちゃんが病気になってしまったら、取り返しがつきません。

なので、ほとんどのペットホテルが「混合ワクチンの予防接種証明書も見せてください。」と言うのだと思います。

まとめ

狂犬病に関しては、国からの義務なので必ず打つようにしましょう!
今現在は、日本に狂犬病は入ってきていませんが、実は海外で動物に噛まれてそのまま帰国して狂犬病を発症してしまった方もいらっしゃいます。

今は、大事にはならない狂犬病ですがいつ日本に入ってきてもおかしくはありません。
そのため皆さんの考え方が変われば撲滅した状態を保つことができるのです。

混合ワクチンは、個人の自由なのですが基本的には獣医さんもすすめてくると思います。

こんな怖い病気たちから可愛い愛犬を守るためなので、ぜひ予防接種を受けさせてあげてください。そしてペットホテルなど公共の場を利用するのならば、たくさんのワンちゃんと触れ合うので、尚更受けている方が良いです!


でももし、もう老犬で体力がないとか、一回打ったけれどアレルギー反応や副作用が出たとなったら話は変わってきます。
獣医さんに相談して受けなくてもいいとなった場合は、その節を一度ペットホテルの方に話してみてください。
そのホテルによって、対応の仕方は変わってきてしまうとは思いますが、
ワクチンを打てない理由を分かってくれるところもあるかと思います。

探すのは大変だと思いますが一度調べてみるといいと思います。

どうしても、ワクチン証明書が必要なペットホテルしかない場合は信頼できるペットシッターさんなどを利用するのもいいかもしれません。


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