海からの心地よい風を受けながら、ポロローン♫ウクレレを爪引きながら、海の見えるバルコニーでバカンス。あー、なんてここちよいひと時。

おっと、最近、仕事が立て込み、残業続きで思わず妄想がっ…

妄想はさておき…
ウクレレというと、柔らかい音色が、ゆったりした雰囲気を醸し出し、聞いていてなんとも落ち着く、癒しの楽器です。ここでは、そんなウクレレの魅力について、ご紹介させていただきます。

ウクレレの弦は何本?

一般的にギターは6本、ベースは4本。(12弦ギターや多弦ベースもありますが)今回の主役のウクレレは、4本の弦です。そして、面白いのはそのチューニング。例えば、ギターであれば、低い方から(ギターを構えた時に、自分に近い弦から)ミ、ラ、レ、ソ、シ、ミ〜♫と、だんだん音程は高くなっていきます。

しかし、ウクレレのチューニングは、ソ、ド、ミ、ラ〜♫のチューニングで、最初のソ、は、次のド、よりも高いのです。うーん、文章で表現するととても伝わりにくいのですが…そんな時は、近くの楽器屋さんで、ためし弾きをしてみてください。

そんなお茶目なチューニングのウクレレの各弦の音あわせは、チューナーを使うと便利です。余談になりますが、クリップ型のチューナー、結構便利です。ウクレレのみならず、ギターやベース等でも使用でき、楽器のヘッド部分に挟んでおくだけで、使わない時はそのままくっつけておいても大丈夫。

種類はいろいろありますが、私は、オールラウンドに使えるこんなのを使っています。お好みで、自分にあったチューナー選びをするのも楽しいですよ。

BOSS ボス クリップ式チューナー ブラック  TU-10-BK

コードを押さえてみる

ギターの弦は6本、ネックもやや大きいので、手が小さかったりすると、コードを押さえるのに難儀して挫折、なんてこともあるかもしれません。

しかーし、ウクレレの弦は4本、そして、弦の素材自体もナイロン弦と呼ばれる、クラシックギターなどに使われるような、どちらかというと柔らかい弦なので、押さえるのもちょっと頑張れば、大丈夫。

弦が4本ということは、押さえるべき指も少なくて済むので、例えば、C(ドミソ)のコードならば、1箇所だけ押さえれば完成!あら、簡単。他のコードも、F(ファラド)は2箇所といった感じで、ギターのように中指がつりそうになりながら弾いたり、一回覚えたコードの押さえ方をすぐ忘れちゃったり、といったこともありません。

教則本などでも、コードの押さえ方早見表が大体付いているので、それさえあれば、好きな曲のコードを書き出して、早見表を見ながらポロンポロン弾くだけで、楽しい気分になります♫

ポロローンと弾いてみる

コードをおさえたら、親指でポロローンと鳴らしちゃいましょう♫いい音色でしょ?
あれ?うまく音が出ない?そんな時は、気合いで練習しましょう←こらこら

弦をしっかりおさえてなかったり、おさえている指が、他の弦にふれていたりするとうまく響かない場合があるので、気合いで練習してください←やっぱり気合い!


おすすめ楽曲

ここからは、私の個人的なおすすめ楽曲のご紹介。

風になる(つじあやの)/猫の恩返しより


曲調もテンポもウキウキするような雰囲気が個人的に大好きです。楽しげな雰囲気をウクレレで表現すると、思わずノリノリで歌いたくなる曲調です。

チェリー(スピッツ)


使用しているコードも少なめで、挑戦するにはもってこいの楽曲です。まさに、シンプルイズベスト、といったところでしょうか。

気軽に弾けるウクレレ、軽くて小さいので、持ち運びも楽々。女性でも気軽に取り組める楽器の一つだと思います。冒頭の海の見えるバルコニーで…ではないですが、屋外に持参して、気軽に弾いて、仲間と一緒に歌うってのもいいですね。

ウクレレの種類について

ウクレレの種類については、ピンからキリまで。安価なものから、高価なものまでありますので、楽器屋さんで試し弾きなどをして、気に入った一本を手に入れるのがいいかもしれません。

因みに私が最初に購入した超激安ウクレレは、ペグ(弦の音程を調整するネジみたいなところ)が演奏の途中で緩んでくる、という代物でしたので、あまり安すぎるのは、注意が必要かと思われます。(でも、そんなゆるーいところもお茶目で可愛かったりするのですが)

ぜひお気に入りの一本を見つけて、いろんな曲に挑戦して、海からの心地よい風を感じてください。


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